12/02/28 12:33:41.81 QYeD9kv90
>>497
> たとえば1キログラムあたり4000ベクレルなどであれば,
~濃度は10倍になり4万ベクレルとなります。
(33倍以上に濃縮される事が判明~最低でも13万2000ベクレル)
東京が受け入れた女川の焼却灰の濃度 99Bq/kg、124Bq/kg。
島田市が受け入れた山田町 64Bq/kg(←普通ゴミに15%配合処理)
東京江戸川区の普通ゴミ 12,090Bq/kg
焼却灰のクリアランスレベル8,000Bq/kg以下
(↑山形は4,000以下、大阪は2,000以下)
> 食材の暫定基準値だけでも1年5ミリですから,
基準値いっぱいを一年間食べ続けた場合。現実的には不可能。
さらに新基準値(一般食品100bq/kg以下)になります。
現在1bq検出される食べ物もめったにありません。
普通の空間(例えば山形の場合は
0.125マイクロ×8760=約1ミリシーベルト)などを
足しますと子供たちが1年10ミリに近い被曝を受ける事になる。
↑裸で24時間365日過ごした場合。
実測は、野外活動の時間を考慮した係数を掛けるのでもっと低くなる。
> 高濃度放射性物質で汚染され続けている東日本・及び他県のものは
その地域で閉じ込めるべきであり,
そのとおりです。高濃度、はね。100bq/kg以下はok(その記事にも記載)
> バンダジェフスキー博士
「バンダジェフスキー論文を論破して、安心・安全を確立したいです。ご協力ください。 」
URLリンク(togetter.com)
> 1年間に1msv以下は言うまでもないが,国際的な基準であります。
> クリアランスレベルは~それに起因する身体への影響が
1年間あたり0.01ミリシーベルト以下としています。
> 法律・憲法・国際基準を厳守しなければならないのである。
> ・ 原子炉等規制法では10μsv/年
(目安としてセシウム134と137の合計で100bq/kg 程度)を
放射性物質として扱う必要性の基準として定めている。
それ以上に汚染されているものは全て核廃棄物である!
そのとおりです。受け入れ瓦礫はこのレベルを守ります。
東京が受け入れた女川の焼却灰の濃度 99Bq/kg、124Bq/kg。
島田市が受け入れた山田町 64Bq/kg(←普通ゴミに15%配合処理)
(岩手県沿岸部各地の詳細な実測値、及び、この基準値が適切かは
ご指摘頂いてます。>>495 >>496 より前しばらく。)