12/02/18 20:48:37.39 1uxYy7dx0
ガレキ受け入れについて嘘の説明を自治体がしています。
秋田の自治体は「親が死んだ小学生が泣きながらガレキの横を通学」と住民に説明していました。
受け入れるガレキがあるという岩手の自治体に電話確認すると
「親が死んだ小学生は、うちの町にはいない。ガレキの大半は撤去済みで、
日常の通学路周辺には存在しない」ということでした。
宮城、岩手の現地の居住可能エリアに、ガレキは現在ありません。
ほとんど別の場所に動かしていて、実は処理を急ぐ現実的な必要は、ほぼありません。
民主党のある代議士は「マスコミにせかされるからやっているだけ。
本当は急ぐ必要もないし、やり方に問題があることも認識している」
と話しています。