12/02/20 11:44:44.63 ZUQjpehK0
そうだね。
こどもは(次の世代は)命に代えて守るのが 先に生きるものの役割、
「ゆずりは」美しい日本語。
私はどうしても「生きる権利」って言葉が馴染まずに、考え続けている。
20年くらい前 WEB散歩で、それなりのDr同志がため息ついていた
「障碍児が生まれると、昔はお婆さんが死ぬ時、ひっそりと一緒に連れて行った
その当時は障碍児を抱えて農業はやってもいけなかったし。
しかし、今は社会補償が行き届いてるし、警察が殺人者と逮捕するだろうし・・・
重度の障害者を抱えては家庭も崩壊しかねない・・大変な時代がくるねえ・・と。
私は人も、自然とともにあるのが幸せで、人間のルールでは救えないものがある
老人も、あまりに年金と医療の保護の元で不自然に長生きしすぎた。
利権(いい方悪いが)美談に変え「どんな姿でも、一日でも長生きしてほしい」と。
日本特有の、寝たきり老人の国となった。老人は死ぬべき時に死なせて貰えず、何年もベッドの上で
医療費莫大に注がれていった。
時代は突然のように社会補償の議論が沸騰し。
若者も、やっと社会保障のヘンなのに声を上げ始めた
提案
65歳までに亡くなった人に、年金よりお見舞金を。100万円でも。
莫大に払ってたのに、早死丸損はねぇ・・
婆仕舞いの容認を。サポートした人の罪は問わない、
〔ただし、犯罪が一番の問題だが)
「現代姥捨て山」っていいと、思う。
私だって、年とってお金もなくて生きるの飽きるもの
でも生まれてくるのも死んでゆくのも、一人では困難だよ、だって。
私の理想の姥捨て山
「1年間は費用は年金の半分、(一年過ぎたら定価。)
自分の望む終末プランに協力してくれる。
迷惑をかけない限り自由」
各都道府県に1箇所はほしいね。
こんな事ばっかりいってるから、危険人物なんだよね。