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富士山東側斜面「須走」に直径500mの新噴火口が出現?
週プレNEWS 2月13日(月)12時13分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
1月25日、富士山の東側斜面から高さ1000mもの蒸気が噴き上がっていたとの報告があり、噴火の前兆現象ではないかとの憶測を呼んでいる。
冬季の富士山では不可解と思えるような箇所があることが判明した。
それは山腹の真東、標高約2200mの「須走(すばしり)」の急斜面にある。周囲が雪をかぶった山肌に、まるで月面のような直径約500mの円い輪郭が確認できた。
さらにその周辺には、直径20m~50mほどの大小10ヵ所以上の陥没孔が点在している。
長年、富士火山帯の研究に取り組んできた琉球大学名誉教授の木村政昭博士は、
現在、東側山腹での噴火リスクが高まっていると言う。