12/03/16 17:35:48.28 9IChn6fi0
今日県庁に電話した。
25日の試験結果で実際受け入れるか決めるらしい。
受け入れ決定なら2年で42000t。
セメントを燃やすときの燃料にするらしい。
排ガスの濃度、できたセメントの濃度(これは震災前の100bq/kg以下の基準らしい)測定。
・瓦礫の放射性物質濃度均一でない、試験で安全といえるか?
・セシウム650℃で気化、漏れ出す可能性があるのでは?
・2300万トンの瓦礫の内、400万トンだけを広域処理。仮に10年処理として2年短縮なだけ。
被災地発案の新しい処理施設をつくれば広域処理不要。
・受け入れ反対
と伝えた。
万単位で降下した茨城から見れば埼玉でも天国。()東葛隣接除く
日本中どこでも安全な場所に降らせないでほしい。
降下後、何の落ち度もないのに打撃を受けた農家を多く見たり、
本当に些細な「できないこと」が重なってつらい。
こんな思いはもうたくさんだ、、