12/01/29 21:30:21.03 2CuWdM+M0
野生動植物 放射性物質の影響調査
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
原発事故を受けて、環境省は、放射性物質が野生の動物や植物の生育に影響していないかどうかの調査を、
福島県の警戒区域で新たに行うことになりました。
この調査は、福島県の要請などを受けて、環境省や放射線医学総合研究所が行います。
調査では、福島県内でも放射線量が高い警戒区域と、その周辺の地域で、陸上と海の25か所を選び、
ICRP=国際放射線防護委員会が標準の動植物と定めているものの中から、
アカマツや雑草のエノコログサの種とネズミ、カエル、ムール貝など10種類ほどの野生の動植物について、
含まれる放射性セシウムの量を調べます。すでに一部の動植物の採集を始めており、
放射性セシウムの量によってその生き物の外見や染色体、それに生殖機能に異常がないかどうかや、種の発芽率に変化がないかを確認し、
警戒区域と周辺の地域との比較も行います。
環境省は「生育には気候条件なども影響するため、放射性物質と関連づけるのは難しい部分もあるが、
多くのデータを蓄積して知見を導き出せるようにしたい」としており、今年度内に中間報告を取りまとめる考えです。