12/01/29 00:53:13.20 BGZTp3Cx0
>>303
現在の鉄は精錬の課程で、溶鉱炉の耐熱壁に含まれているコバルト60という放射性物質が微量ながら混入しています。
しかし戦前の鉄には製鉄技術の違いから含まれていません。
そんな放射性物質を含まない陸奥の船体は微量の放射能を測定する装置
(国内の原子力施設、長崎大学ヒューマンカウンターなど)に重宝しました。陸奥は意外な形で復活を遂げたのです。
※ヒューマンカウンターでネット検索をすると陸奥の「ソレ」を見る事が出来ると思います(^^)
URLリンク(www.geocities.jp)
これかな