12/01/29 00:49:00.16 GGILx3aY0
>>228>>240>>261
SPEEDIの動画は見たことがあります(浅間山?噴火のやつです)ので、機械のすごさは知っています。
しかし被曝を強いられた人々にとっては「いざという時」に使えなければ意味がないと思いまして。
また「すごすぎるから」と仮に誰かが「いざという時に隠蔽」してしまったら、それはやっぱり「使えないものだ」と。
よく考えてみると、はじめから「(ふくいち事故のような)いざという時には使えないものだった」というような意味です。
もし隠蔽した人がいるなら、もちろん(以下略)
現場発2012:京都市長選・市の課題/1 防災 原発対策、手探り /京都(1月27日)
URLリンク(mainichi.jp)
>しかし、国の原子力安全委員会の作業部会は今月18日、「原発事故時の住民避難の必要性の判断は、実測した放射線量をもとに行う」との案を出した。
>作業部会の主査、本間俊充・日本原子力研究開発機構安全研究センター長は「緊急時にSPEEDIは信頼性に欠ける。予測システムで何かができるというのは幻想だった」と言い切った。
(#^ω^)ビキビキ