12/02/16 04:22:20.01 OFnRCkZZ0
岩手県の山田町・大槌町では、海辺で津波があったので、海底から巻き上げられ、風で飛ばされた
鉱毒ヒ素の汚染も見つかっている。→当然ガレキも汚染。他の重金属については不明。
岩手県の大船渡港では基準の5倍超。東北沿岸にはかつて鉱山が多く、
製錬時にヒ素や重金属が出ていた。
今回の調査では、ほかに環境基準を超えたカドミウムを1カ所、鉛を12カ所で検出した。
基準約5倍の鉛を検出した岩手県宮古市以外は、基準より少し高い程度だった。
URLリンク(www.asahi.com)
※大船戸は、山田町と大槌町の近所。
大量の普通のゴミと混ぜて燃やしても、その灰と煙には放射性物質他の有害物質が確実に含まれている。
測定器の数値を誤魔化しても、ガレキの産地を誤魔化しても、放射性物質他の有害物質は確実に含まれ
灰と煙などから、それが届く範囲を、そこを中心に確実に汚染する。
毎回少しずつの放出でも、確実に汚染は酷くなっていく。
福島は終息していない。汚染ガレキの拡大は即刻やめ、汚染地の人を救出することだ。