12/03/02 04:07:50.27 f7XBlT/E0
チェルノブイリ時の日本の空気
事故10日後:0.03Bq/m^3
事故50日後:0.000003Bq/m^3
URLリンク(www.rri.kyoto-u.ac.jp)
それにしても1Bq/m^3がまるで薄いという人には驚いた。
10万倍から100万倍空気と比較して高濃度のセシウムを排出していたら
汚染していると言える。
安全な濃度であるかどうかではない。安全であれば汚染を受け入れろというのも
おかしい。安全の基準は人それぞれで主観が入る。
ならば、清掃工場でゴミを燃やしても空気が現状をキープできる濃度
(環境中の100倍までであれば環境中に放出しても希釈されると言えるだろう)
に抑えられているかどうかじゃなかろうか?