12/02/17 23:08:09.66 4z0Mq5zl0
>>254
仮説焼却炉のことは知りませんでした。
小規模の焼却炉で、吹きさらしの構造だと早く建てれるものなんですね。
がれき焼却のためだけに焼却炉を建設するのは非合理的だ、と述べてきましたが、
被災地の自治体が自分たちで決めたことにとやかく言うつもりはありません。
相応の排ガス処理施設が備わっていることでしょうし。
>>257
ごみ焼却炉に知事室を併設したとしても、都知事の被曝量に変化はありません。
煙突から直接採取した排ガスですら、放射性セシウムは不検出(検出下限約1Bq/m3)
それが100m以上の高さから拡散するわけですから。
年間の風向きの平均をとると、東京は南風、或いは北風が多いので、あくまで傾向としてですが、
ごみ焼却場の北側、或いは南側1~2km離れた地点が最も排ガスの影響を受ける地点になります。
もし貴方が、本気で清掃工場煙突から深刻な放射能漏出が起きているとお考えでしたら、
江戸川清掃工場の南北いずれかの1~2km地点に知事室を設置するのが理に適っています。