12/01/20 07:37:49.42 wmSdnFAM0
中国の建築ラッシュで鉄と砂が大量に必要になり、その砂を中国の川砂を船で
運ぶことを貧困な農村の人が思いついた。すぐに村の事業として大規模に砂の
運搬が行われるようになって裕福になった村は造船業も手がけるようになった。
外国から購入していた大型船を中国で造れるようになったが、技術的な問題で
バラスト水をフィルタなしで吸い上げる貨物船が多く製造されて、その影響で
クラゲの子供が大量に移動させる中国の貨物船が日本にも来ることになった。
それと日本の屎尿運搬船が外洋まで出てからウンコを放出する決まりを守らず
河川沿いで汲み取りした糞尿を船で運んできて東京湾で燃料費を節約して放出
するので、東京湾の海面にまとまってウンコが漂っている。そのようなことが
東北から静岡まで行われていることが主な原因で海が富栄養化してクラゲ等の
大量発生が起きる諸条件が揃ったときに爆発的にクラゲが増える。その現象が
海水温度の影響などで北から始まって南でも起きるので、クラゲが南下したか
のように思えただけだろう。大量発生が南下したんだよ。
> 千葉県銚子沖では、網に大量にかかり漁船が転覆するという事故も起きた。
> さらに、東京湾ではミズクラゲも近年になく大発生している。
> 海の富栄養化や汚染などが共通の理由として考えられるという。
> 漁業などへの被害も懸念されており生態の解明が急務になっている。
> エチゼンクラゲは大きいものでは傘が２メートル、重さ２００キロにも及ぶ。
> 中国・黄海沿岸などで発生、海流に乗って日本沿岸に大量出現するようになったのは平成１４年のことだ。
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