12/02/27 21:41:41.21 kUMzpVAq0
…現地でも処分施設を作っていて、日本全国でガレキ受け入れ
が始まると、予定よりえらく早くガレキが尽きる 。
(※ガレキの正確な分量<何年分>かは、毎回年数が数倍~10倍も変わるので不明。)
→業者カネが入らず困る→人助けだから汚染の激しいガレキもON。
→焼却自治体かなり後になって深刻汚染発覚。こんなことは必ずある。
線量計の数値誤魔化し、表示数値を低くすることは日本では既に普通に
行われているのだから。
それに、みんな忘れてないだろうか。
311以来、俺達が規制ゼロ状態、または、ザル規制状態で
自由流通された放射能汚染飲食物を食わされ続けていることを。
自覚がなくとも外食・総菜・弁当、それに加工食品や給食などに混ぜら
れている。
つまり俺達は既に、結構内部被曝(外部被曝も)させられている。
これが今政府の言う「痛み分け」、死の分かち合いでなくて何なのだ。
絆~死の分かち合いなら、全国民がとっくにしている。
これ以上、全国民の命を削るのか!?
これだけ無規制に全ての汚染が垂れ流し続きだと、政府高官の被曝も
避けられないのではないだろうか。
死を分かち合うのは、本当は誰の為ですか?
日本は一体今、何をしようとしているのか?ただの集団自決、
と見せかけた自滅?
汚染の拡大にしかならないガレキ搬出は絶対にやめるべき。