11/11/25 17:35:35.71 q2/Kc0qJP
★県民を怒らせた「福島テレビ」の女子アナの“逃亡”
原発事故後、「安全」報じてきた福島テレビ・女子アナ、
退職し金沢に→「福島で果物食べる子供…放送していいのか」
・「福島テレビ」の女子アナウンサーが退職して故郷の金沢に戻った。6歳の子どもがいるうえに
新たな妊娠が分かったからだが、この“避難”がネットで話題になっている。11月17日付の
北陸中日新聞に実名で登場、福島県民が聞いたら「エーッ」という話を吐露したからだ。
例えば―。
〈(震災後)初めて金沢に戻った時、友人が食事に連れ出してくれた。豊富な食べ物、汚染を
気にすることもない。「これが普通の生活だったんだ」。涙が出た〉
〈伝えるニュースに「これでいいのか」という疑問がふくらんでいく。福島駅近くでサクランボを
ほおばる幼稚園児の話題。洗わないまま『おいしい』と言って食べる“安全性”のアピール。
「これって放送していいの?」と思わずにいられない〉
記事を読んだ福島県民の胸中は複雑だ。
「彼女は夕方のニュース番組を担当し、原発事故後も視聴者に『汚染は心配ない』という
ニュースを伝えてきました。彼女がいみじくも言うように『テレビが言ってんだから安全だべ』と
考えた人も多かったはずです。笑顔で『安全、安心』の原稿を読みつつ、本心は疑問を
感じていたのだとしたら、何なのか、と言いたい」
この元女子アナは、福島テレビに15年勤務し、今年7月に退職した原田幸子さん(37)。
いろいろ苦悩したのだろうが、ザンゲするわけでもなく、平然と新聞に出てこられると、
県民ならずとも違和感を覚える。
URLリンク(news.livedoor.com)
【社会】 原発事故後、「安全」報じてきた福島テレビ・女子アナ、
退職し金沢に→「福島で果物食べる子供…放送していいのか」と吐露★4
スレリンク(newsplus板)