11/11/25 23:38:29.46 gfA8FENC0
いわゆる赤紙が国家制度化されるであろう状況想定(短期→長期成立見込み順)
a:福一2号3号の元炉内溶融燃料体の臨界を「生半可な手段」では止められず
「北半球諸国」に最後通牒を突きつけられた場合
b:福一1号5号6号にて再爆発(水素水蒸気即発)し再放水作戦頓挫した場合
c:何かしらにより福一敷地内何れかの燃料プールが破損、残存燃料体が露出し周辺が致死環境化した場合
d:全国的な業界専門職人員不足による他事業所での福一同等過酷事故が発生した場合
ここまでは民族として即時動員が必要であると判断
以下は民族として動員に対する権力闘争を行い得る猶予を与えられると判断
e:現体制下で幸運にも上記何れも回避し続ける事ができ
民間枠での低所得者層の使い潰しとともに跳ね上がるであろう人員調達コストを現支配層が許容できなくなった場合
f:eの制度化or施行直後の段階にて反支配層側の革命が為った場合
g:さらに上記何れも回避した結果、顕著化した健康被害を主要因として革命が為された場合
個人的には動員に猶予ある場合は好きにすれば良いと思ってるが・・・
それとは別にして「即時動員」型として個人級相互確証破壊志願制度を提案したい
複雑なことはなんもいらん「コレ」1本の法律を通し、即日施行しろ
決め事は一つ
致死即死級決死隊志願者は全日本国民から一切の例外なく必ず帯同者を一人選抜する義務を必ず担うとする
シンプルってのはいいよねぇ~