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東京都世田谷区八幡山のスーパーマーケット敷地内と隣接する都道歩道で、最大毎時一七〇マイクロシーベルト
の放射線量が測定された問題で、文部科学省は一日、敷地内を調査した結果、放射線の原因が
放射性物質のラジウム226であるとほぼ断定した。土中からは試薬瓶が確認された。
放射性物質が土壌の一部に拡散している可能性もあり、二日以降、撤去作業が本格化する。
ラジウム226は同区弦巻の民家でも先月上旬に見つかった。かつては夜光塗料などに使われていた。
この日は専門業者が、地表から毎時一一〇マイクロシーベルトを検出したスーパー正面玄関近くの舗装を
掘り起こすなどして調査。深さ約三十センチの土壌を分析したところ、ラジウム226が崩壊してできる
放射性物質のビスマス214などを検出した。
東京世田谷の髙線量ラジウム266と断定
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
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