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バンダジェフスキー博士のまとめ
URLリンク(peacephilosophy.blogspot.ca)
「子どもの臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって相当の病的変化が起きている。しかし、
10Bq/kg程度の蓄積でも様々な身体系統、特に心筋における代謝異常が起きることが報告されている。」
ベラルーシの死因で、晩発性障害は14%に過ぎない。心臓病は52%。すべてがチェルノの
影響ではないが、圧倒的に心臓が多い。
ベラルーシ共和国における心臓病患者数推移を見ると、翌年から増えている。甲状腺腫瘍や白血病は
4,5年後に急増。4年後に白血病急増でパニックが起きて、白ロシア(現ベラルーシ)から100万人が避難
したのは、日本でも報道された。このままでは、日本でも同じことが起きるだろう。そうなったら、
東電や政治家や御用学者やマスコミに対して、集団訴訟が起きる。わが子が悲惨な病気になり、医療費の
負担もかかるとなれば、大人しい日本国民も黙ってないと思う。