11/09/20 02:11:31.86 Ynl4SKYu0
なんだか、皆さんの顰蹙をかってしまったようで申し訳けありません。
ただ、ホビーでガイガーカウンターの自作を行ってるわけではありません。
低線量の神奈川といえども、私の自宅でも、事故後に1msv/年を超え、
身近な食品にもすごいものが入っていることがある状況です。
チェルノブイリ事故からの数十年の健康被害状況をみると、安心できません。
そんななかで、いかに手軽に汚染を検知できるものができないか、自分の
趣味であった電子工作の技術を用いて自作しようしています。こういうこと
を書くと、必ず、「自作で何ができるのか、役立つわけが無い」ということ
をいわれますが・・・・
汚染は、始まったばかりで、これから長い年月、どのようになっていくのか
を考えると、自分の周りの汚染状況の変化を捉えて、できるだけ、危険を
回避したいと思いますよね。そのための一つの方策です。
URLリンク(www.rri.kyoto-u.ac.jp)
URLリンク(www.rri.kyoto-u.ac.jp)
自作するうえで大事なのは単なる機器の作成ではなく、実践的な測定方
法をもとにして作るべきだと思っています。