11/09/17 23:18:46.93 A5lHbAoU0
>>136
20秒モードでバラツキが大きいのは、測定時間が短く、サンプルデータ数が少ないからです。
素早く線量を察知したい時に使うのが良いです。
200秒モードは、長い時間を掛けてサンプルデータを平均化しているので、バラツキが少ないです。
その場の空間線量や、測定対象物をじっくり測るのに向いています。
人間が生活しても問題が少ないような線量の地域では、200秒モードでの測定のみで良いと思います。
逆に、福島県の中通り地方や各県のホットスポットは線量が高いので、電源投入時から200秒モードで測定すると
値が安定するまで、1uSv/h程度の線量の場合、400sec程度かかります。
それ以上の線量を計測する場合、更に時間がかかります。
ですので、高線量地帯で早く線量を測定したい場合は、
20秒モードで値を一気に上昇させる ---スイッチ切替---> 200秒モードで値が安定するまで待つ
といった使い方が良いです。
先月のお盆の時期、実家の福島県へ帰った時に手持ちのpripyatがどの程度の性能か調べました。
役所の方が地域の公共施設にて、毎日2回空間線量を計り、ネット上で公開しています。
その場所へ行った所、丁度、係員の方が居たので使っている機種を見せてもらいました。
その機種は「GammaRAE II R PRM-3040」でした。
係員の方が測定した後、手持ちのpripyatで測定した所、同じ値(0.86uSv/h程度)が出たので、
古いのに使えそうだと安心しました。
家屋の除線作業や室内の就寝に適した場所を調べるのに大変役立ちました。