11/11/25 15:17:29.20 1CqREIqfP
>>687
ここで東電と国の考え方を公表します。
東電は原発についてさほどの責任を感じていません。
彼らの論理は、原子力政策は国の決定=国策であり、
国の判断を決めているのは国民と考えます。
また、いままで電気の利便性を享受してきたくせにいまさら何だ、
みんな文句も言わずに使ってきたじゃないか、
ただ使っていたということは、認めていたということだ―となります。
つまり、みんなのせいということです。
これが、助け合おう、みんなでがんばろう
というスローガンにつながります。