11/06/08 16:20:30.74 f7I39sm90
【質問】
保安院に。6日に出された保安院による炉心状態の評価は3月18日までに限られていました。自治体
などが公表してきた資料では、3月20、21日頃の空間線量が爆発当初に次いで高くなっています。
放射性物質の排出量は3月20、21日頃も含めて再計算するのでしょうか。住民の被曝量の推定にも
関わるので再計算が必要だと思いますが、どうでしょうか。(165字)
【質問者】
前スレ962、985、992、995など
スレリンク(lifeline板:962番)
スレリンク(lifeline板:985番)
スレリンク(lifeline板:992番)
スレリンク(lifeline板:995番)
【ソース】
保安院の6日の解析ソース:
URLリンク(www.meti.go.jp)
これは23日提出の東電の解析がベースにあり、それは
URLリンク(www.tepco.co.jp)
この文書の143ページ目以降で、11日から1週間、18日までの分析だとわかります。
20-21日に空間線量率が上がったソース:
URLリンク(www.houshasen-pref-ibaraki.jp)
茨城県でやってるモニタリングですが、これが一番見やすいグラフ。
文科省のHPのデータはグラフになってないので、読みにくいです。
URLリンク(www.mext.go.jp)
URLリンク(www.mext.go.jp)
上のデータ21日後半から下のデータにかけて数字が上がっているのがわかります。
この時福島のデータは採れていません。