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東電利権議員と自民・経団連のの醜い姿。
電力業界の代弁者としての議員活動を続けてきた加納氏は、
昨年7月の参院選で引退。
ことし2月1日、経団連会館で、「出版と叙勲を祝う会」の1万円パーティーを開催しました。
これには、東電の勝俣恒久会長、清水正孝社長、日本経団連の今井敬名誉会長のほか、自民党の谷垣禎一総裁、甘利明元経済産業相、石原伸晃幹事長らが参加、
勝俣会長が「経済界と政界の懸け橋に十二分になった」とその労をねぎらいました。
自民党と東電は癒着という名の太いパイプでつながっていたようです。