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鹿内博県議が出馬の意思を表明した。このことを懸念したのか、
【津島雄二】
衆院議員は自身の支持する佐々木市長の新年祝賀会において、
「原子力反対を掲げてきた人が万が一、県都の市長になったら、
本県は計り知れない大打撃を受ける」と述べた。
津島雄二議員の数々の恫喝発言からうかがえるのは、そうした彼の人間性である。
人々は愚かであり、
【国の指導のもとに文句も言わずに従え】
という発想が根底にあるからこそ、簡単に有権者に対して脅しとも受け取れるような発言を
してしまうのだ。
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2009-01-11 (Sun) 13:25