STAP細胞の懐疑点 PART137at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART137 - 暇つぶし2ch16:名無しゲノムのクローンさん
14/03/16 03:55:45.01
STAP論文、過失と作為の切り分け明確に 福岡伸一氏
URLリンク(apital.asahi.com)

■福岡伸一・青山学院大教授(生物学)

 iPS細胞の成功以降、生命科学がテクノロジーに走りすぎ、「作りました、できました」と
いう研究がもてはやされる風潮がある。今回の問題もその延長線上に起きたのではないか。
科学は本来、もっとじっくり「How(どのように)」を問うべきものだ。
 STAP細胞の実在性に著者らがなお信念をもっているのであれば、論文を撤回するの
ではなく、訂正や続報で対応すべきだ。撤回すれば、故意のデータ操作や捏造(ねつぞう)
などの不正があったと世界はみなすだろう。
 不適切と不正の切り分け。つまりどこまでが過失で、どこからが作為なのか。こうした点が
明確にならないと、科学界に広がった多大な混乱と浪費は回収できない。著者や理研は
きちんと説明してほしい。
…「続きはログイン・ご購入後に読めます」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch