14/03/15 13:03:47.32
素人なんだが質問。
理研は昨日の会見で、
「論文としての体をなしていない。」「論文は撤回するべきで、著者にもそう薦めて賛同させた。」
とSTAP細胞発見の論文の価値を完全否定していながら、
「STAP細胞が実在するのか否かは引き続き調査を続ける。」
と、STAP細胞の存在を完全否定はしていない。
これは矛盾して聞こえるが、昨日の理研のおっさん連中の頭の中では、次のような理屈
ってことでいいの?
STAP細胞がツチノコだとしたら、小保方チームはツチノコを目撃したと証言し、
これがその証拠だといって写真を持ってきた。この写真があのSTAP論文に当たる。
結局その証拠写真はヘビの写真を継ぎ接ぎして捏造した偽者である疑いが
非常に濃くなったので証拠としての価値はゼロだが、それは写真の証拠能力が
否定されただけであって、ツチノコが実在しないという証拠にはならない。
なぜなら写真こそ撮ってないが、ツチノコを目撃したという証言は他の人(バカンティ)
も言ってるからだ。
だからSTAP細胞が実在するのか否かは今は結論しない。
こゆこと?