14/03/15 11:00:55.24
常温核融合は原理的にありえないことが証明できるのに、インパクトの大きさ
ゆえに多くの検証実験がなされ否定された。それにもかかわらず、
日欧米以外の多くの国、発展途上国でその後も(おそらく膨大な、
いい加減かもしれない)実験がされ、論文として投稿された。
欧米雑誌はある時期から掲載を拒んだので、一時期日本の論文誌に
多く投稿され、掲載もされた。
おそらくSTAPについても今後そのような状態になる可能性がある。
中国、インド等では人海戦術でありとあらゆることが試される。
STAPのような生物学的問題では物理学と違ってそれの存在を否定する
証明はできない。怪しい論文が大量生産されるでしょうが、
ひょっとしたらうまくいく場合もあるかも。
論文の取り下げはすくなくとも捏造確定まで急がなくてもいいのでは。
ずるい考え方ではあるが。