14/03/15 04:30:20.03
>>492
今までの報道を総合すると、W大の広報は「下書き」の撤回という話は
凹から聞いていないが、D論そのものの撤回の打診はあったと言っている
流石に「下書き」は通用しないと考えを改めたんじゃね―の?
「下書き」で通そうとするとW大の調査対象とならざるを得ないし、そうなれば
凹だけでなく常田たちも責任を取らされ、公式な処分を受けた凹は学界から
永久追放されることになる
それに対して、D論そのものの撤回なら、調査対象そのものがなくなるので、
公式な調査は始まらず、常田たちも公式な処分は受けずに済む
そして、凹も懲戒的な処分を受けずに済むので、履歴書等に懲戒歴を書く必要がなくなる
紹介状にも書かれずに済むことになる
つまり、海外で博士号を取得することは十分に可能な状態になる