14/03/14 21:02:50.34
造なんかを立証するのには実験施設なんかが必要で調査委員会の範囲外って
言い訳してたけど、それは理研の自浄能力の限界をさらけ出してるな
STAP細胞があるかどうかの立証も科学コミュニティに任せるという責任放棄
(丹羽がやるけど、丹羽はむしろ裁かれる側の人間)
理研側が調査委員会の結果次第、調査委員会は科学的な検証ができない(論文のテクニカルな不正のみの調査)
つまり捏造への対処などがあってもそれが実質暴かれることはないシステムになっている
もし調査委員会を被疑者がうまく口車に乗せることができてしまえば不正を見抜けない
今回もネットが糾弾しなければ学位論文の転載もうやむやになるところだった
調査委員会は協力的なので実験室封鎖などの処置をとっていないが
それではあまりに甘くないだろうか?