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[不正な追試結果を誘発させようとした疑い]
そして、注意すべきは世界中には不正をしてでも業績を上げようと
する研究者がおり、それらの悪徳研究者がstap細胞作成成功の追試報告を
する危険があるにもかかわらず、理化学研究所のホームページに3月5日の
手技解説を載せて理化学研究所としての支持を実質的に表明し、問題の
Nature論文発表後には小保方以外の日本人の共著者等が作成できていない
という事実を公表しなかったという不作為による実質的隠蔽もあります。
さらに2月段階で理研当局は画像の不正流用を把握しながら3月5日に
理研のホームページに手技解説を載せ、取材や記者会見で「STAP
細胞を作製した事実は確認している」と言明しており、不正な追試
結果を誘発させようとした疑いが濃厚です。
もし、11jigen氏の博士論文からNature論文への画像不正流用等の
追及が一週間遅れたら、悪徳研究者らによってstap細胞作成成功の
追試報告が相次いでいたかもしれなかったのです。