14/03/13 01:50:48.65
42 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/12(水) 23:58:58.23 ID:uO160ouW0仮に捏造だとすると、説得力はある。
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京都大学理学研究科 教授 佐々真一
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解でき
なかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。
要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういう
のに駆動された捏造ならもっとうまくやるだろう。おそらく、そうでなくて、O氏にとっての「研究」とは、最初
の最初から、切り貼りするようなものだったと想像する。夢の世界の住人のような感じだろうか。悲しくなるよう
なことだ。もちろんそれは科学ではないので科学の世界にいてはいけないが、そういう夢の世界の住人が科学の世
界の真ん中にいたのはどうしてか。