14/03/11 21:50:35.84
利権は、とりあえず論文は引っ込めるが、会見ではおそらくテキトーにお茶を濁すだけで
相変わらずSTAPの存在は否定しないだろう 今日のSの厚顔無恥な態度を見れば分かる
野依がまともなら、諭して本人も辞退するのが普通 でもそれはやってねーということ
んでもって、OやSなどの今後の研究での実証に期待するとかいって、処分はしないだろう
なぜなら、O-S結合を切ることは不可能だし、Sは絶対切れないからだ
てきとうにはぐらかして、時間稼ぎして、Oは任期切れで利権からそっと離れる。もちろん次の職場は
文句を言われない程度に準備してやる。Oも自分がからんでるから、真相は明らかにしない
そんな甘い処分では、国内外からは、利権は自浄作用の働かない組織とみなされ
今後、どんな研究成果も疑惑の目で見られ、研究者は学会で非常に肩身の狭い思いをするだろう
でも、野依にとってはそんなことはどーだっていいのだ。自分の肩書きに傷がつかなければいいのだから
野依ももう75だから、いつまでも現役というわけにもいかないし、逃げ切ればよいという考えだ
つまり結論としては、野依は利権を去るまでは、決して自分や組織(利権)の非を認めることはないだろう