14/03/10 16:48:50.29
>>793
私は、そんな現実から逃げたくて、受け入れられなくて、仕方がなかった。
STAP細胞を捨ててまで有名になる意味ってなんだろう。そんな問いが頭の中をかすめていた。
でも、私は答えを見つけた。ケビンが教えてくれた。
私はこの論文をずっとずっと探していたような気がする。
私は論文の表紙に名前を書いた。ケビンが教えてくれた事をノーベル賞受賞者になっても忘れないように。
STAP細胞の存在が夢か現実かはわからないが、この論文を読む前の私にとっては夢であった。
しかし、少なくとも、今の私の心の中で生きているSTAP細胞は現実だということは紛れもない事実である。