14/03/08 17:03:17.19
702 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/08(土) 15:30:36.69
改訂プロトコル2chバージョン
STAP細胞の作成
たくさんのマウスの脾臓をチョキチョキして、(謎細胞と)まぜまぜする*。
ピペッティングでよくほぐす。
酸処理する(コツはリン酸カルシウムと山中プラスミドを入れること)。
*このステップを入れておくと、胎盤形成が起こるようになる。
STAP細胞の確認
Oct4プロモーター下流にGFPを入れる。
酸処理した細胞をGFPフィルターで、してないネガコンを赤フィルターで観察する。
(コツ:赤フィルターを使うと、酸処理で細胞が死ぬ際の自家蛍光を除ける。)
STAP細胞はこれ以上増殖しないので、(自家)蛍光を見て確認は終了。
STAP細胞からの胎盤形成
脾臓(と謎細胞の)混合細胞塊を山梨さんに渡す。
ゴットハンドを使用。
胎盤が光る。これを違う角度で何度も激写して違うFigureにも使う。
(コツ:個体の解析はこれ以上しない。)
STAP幹細胞の作成
酸処理した謎細胞塊を、特殊な培地で培養する。
増えてくる細胞をSTAP幹細胞と命名する。
性質はES細胞とほぼ一緒。
(コツ:これ以上の解析はしない。)
全般の注意点
STAP細胞は、シークエンス読み取りに弱いので、シークエンスはしない。
シークエンスをすると、その存在自体が失われる可能性があるので注意する。