14/03/06 14:51:12.83
早速ごめんなさいした吉村くん
『万能性を有するSTAP細胞になった』
STAP細胞とSTAP幹細胞は違ってもよいのでは?とご指摘を受けた。
確かにSTAP細胞のほうはまだわからない。しかし私の関心は増殖できないSTAP細胞ではなく応用可能なSTAP幹細胞。
免疫分野の者なので『分化したT細胞が酸処理で増殖可能で多能性を有するiPSやESのような幹細胞になるのか』により関心があった。
増えてくれないことには医療応用できないと思う。
STAP細胞の一部はT細胞由来でそのなかに様々な組織になった細胞はあるかもしれない。
つまり『分化したT細胞が酸処理で(胚盤胞にinjectionすると)胎盤にまでなれる万能性を有するSTAP細胞になった』可能性はもちろん残る。
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