14/03/04 20:13:52.95
些細な教え
・博打研究の実行部隊は小保方と若山や大和のような非医師に。
・うまくいけば自らの手柄にもなる。実行部隊がヘタをかませば奴ら自身の責任。
・非医師研究者は3流私立医大卒の医師研究者と非常に親和性が高く、
このセットは問題が生じた際に捨て駒として使いやすい。
・非医師研究者としては若い女性が最適。セクハラさえせずに雇ってやれば、
彼女自身が問題を起こしやがっても世間は大目にみてくれそう。
・沈黙は金なり。
今日のTV報道情報(フジの特ダネ、読売のミヤネ屋)によれば、
再現とれれば世間は問題視しないどころか再び賞賛するのが判明。
よし、知己の海外研究者と協力して、奴らに「いかにもSTAPな」TS細胞を渡して、
若いヒロイン数名にSTAP再現とれたと発表させよう。それで議論中ということにすれば永遠に引っ張れる。