14/03/01 19:13:42.95
よく考えてみれば、STAP細胞が事実であろうが無かろうがどうでもいいことなんだよな。
たとえ事実としても山中教授が言うようにヒトへの応用、癌化リスクの検証という一大事が待っている。
これからパーキンソン氏病の臨床研究を始めようというiPSとは宇宙的な差がついている。
また、論文の質、及びその後の対応により、小保方さんは今後、研究者として信頼されることは無いだろう。
つまり、STAP細胞が事実であろうとなかろうと、もう終わっている。
あとは歴史の検証があるのみ。