14/02/28 02:53:13.27
>>115
93を書いた擁護派の者だが、自分の立場を明確にするために、論点を整理した上でそれぞれにコメントする。
①STAP細胞の実在性
②小保方論文の真正性
③研究者倫理
④法律上の責任
②、③については懐疑派の言い分を全面的に認めよう。小保方さんはもう研究者ではいられないだろうと感じる。④は今のところないと考えている。
もう①にすがるしかない。なぜ、論文が不正だらけなのに、STAP細胞の実在を信じられるのか、という問いかけには、こう答えよう。小保方さんを愛しているから、信仰といっていいほどに愛しているから、と。