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続・STAP細胞が映し出すもの―「科学」と「社会」の関係 | SYNODOS -シノドス-
URLリンク(synodos.jp)
>国の研究者倫理ガイドラインの見直しの状況を見る時、
>残念ながら社会はもはや研究者を「プロフェッション」とみなしてはおらず、
>自律に委ねることをよしとしてはいない、と考えたほうがよい。
>「研究資金を使わせてもらうにあたっての信義則を破った」、というだけではなく、
>「科学」というシステムが社会から与えられたの自律性の危機という、
>もっと深刻な問題威を孕んでいると考えるべきである。