14/02/27 21:38:14.92
Natureに発表されたワトソンとクリックのDNA構造モデル。
たった1ページ半の驚くほどシンプルなもの。
動物行動学のコンラート・ローレンツの論文もエッセイかと思うほどシンプルである。
確かに論文の質は業績の大きさとは一致しない。
もしSTAP細胞が奇跡の発見なら、捏造(?)論文への誹りも時間経過と共に消え失せるだろう。
そう思った時もあったが、今はクロと確信する。
なぜなら、キメラネズミの胎盤と胎仔の凍結保存標本を理研の調査委員会とやらに提出すれば、それで終わりではないか。
最も決定的にして簡単な事をせずに時間ばかり過ぎていくのは、すなわち、そういうものが無いからだろう。