14/02/27 19:37:57.13
>>242
この女性についての話に戻ると、この人は2009年にバカンティのところに留学してから
都合3回くらい同じ内容で論文書いてる。その都度偽造の腕を上げてきたわけだけど
論文内容はいつもほぼいっしょ。--新しい幹細胞を見つけました、手法は超簡単--
これでないと、特許、株価操作には行けないから。詐欺師というのはいつも出し物は
同じ。(一般論)豊田商事のときも、元社員たちはその後も同じような詐欺を
繰り返した。振込み詐欺も、方法や手口は進化してるけど、いつも犯罪内容は同じ。
犯罪者はひとつ使える手法を知ったら、それを繰り返すんですよ。新しい手口に
手を出したりしない。あくまで一般論ですよ。