14/02/25 15:13:05.32
いいこと思いついた!
理研は、STAP細胞調製講習会を開けばいいんだよ!
数万円の会費で、Oct4-GFPマウスから7日後に陽性細胞が出るまでを講習する。
これで、複数のラボから参加した人たちが、自分の手でちゃんとSTAPができるのを確認できれば、
捏造疑惑は晴れる。凹さんは名誉回復できる。理研もやっぱりすごいと思われる。 WIN-WINだ。
理研なら、7日間ずっとタイムラプス顕微鏡で観察できるだろうし、不正は防げる。
もちろん、STAPができなければ会費は全額返却。
これどう?名案だと思うけど。