14/02/25 11:16:23.77
総括すると、今回のネットの小保方さんや小保方論文への
中傷騒動は、自然科学の問題ではなく、純粋に政治的社会的な
問題だよ。小保方さんのあらゆる意味での常識を覆す画期的な
発見がまずあった。それに対して猛烈に嫉妬し、ライバル意識を
掻き立てられた人間たち、とくに山中さんを擁する京大系や
早稲田を出ていると報道された小保方さんに身勝手に嫉妬した慶應系の
人間たちがネットで彼女の実績の中傷攻撃を始めた。これが真相。
もし純粋に自然科学上の問題なら、まずは学会内部や専門誌の領域で
騒動になっていたはず。ところが今回の火の元は純粋にインターネット。
これはどう考えても政治的社会的次元の問題ということだね。
まあこれまでのおそらく小保方さんは自分の研究がなかなか信じられずに
今みたいな誹謗中傷を受けながら頑張ってきたんだろうから、
この程度のことにはめげないだろう。追試が成功して、彼女の
研究が認められると、今の反動でさらに大きな賞賛が与えられ、
ノーベル賞は間違いないだろう。
追試が成功して、STAP細胞の歴史的発見が検証されたら、
ほぼ確実のその日は来るが、そうなってから一人で必死に
全人生かけている捏造厨をさんざん笑い飛ばしてやるつもりで
楽しみにしている。小保方さんのノーベル賞受賞の日は
さらに楽しみだね。そう遠くはない。東京オリンピックよりも
早いだだろうね。