14/02/23 17:52:47.73
東京女子医大の大和がやってるセルシードは時価総額121億の会社、一日の株取引出来高が
1億以上、関連数社をも含めると、たった一日で10億近い金がstap関連で回っている。
すでに投資された金額は500億、600億は下らないだろう。
もうわかったね、株価引き上げ、投資マネーの取り込みをねらった詐欺事件の可能性が
ある。
ipsベンチャーの成功を指を加えてみていた彼らは、おれらもとなった。しかし、山中教授
のノーベル賞に匹敵する業績のない彼らはでっち上げることにした。それがstap論文だ。
だからこそ、報道の当初から「ノーベル賞確実」、「ipsよりこっちがいい」の文字が
踊ったのだ。バイオマネーの取り込みを狙った詐欺事件。もちろんマスコミもグルだ。
学者と株取引なんて近年まで無縁だったのに、大学ベンチャーなるものが出来てちがった。
この種の上り下がりを一番分かるのが学者連中となった。株屋より目利きなわけだ。
次いでインサイダー情報に接しやすいマスコミ人。彼らは皆この関連の株を買ってたわけだ。
stap細胞発見、その荒唐無稽な内容、まだ立証もなにもない段階で、テレビ画面の中で
好意的なコメントを出す医学部教授たちを見て不審に思ったものだが、こういう裏があった
訳だ。みんなバイオ関連株を買っていた。しかし、予定したとおりにstap細胞株が上がり切る
前に、論文捏造疑惑が出てしまった。学者連中、マスコミ関係者は青ざめたにちがいない。
彼らはもう千万円単位で株を買ってしまっている。これが暴落したら、家を売らないといけ
ない。ひっとしたら詐欺やインサイダーで商法違反として手が後ろに回りかねない。それで、
理研もマスコミもこの疑惑報道以降については異例の黙んまりとなってしまったわけだ。全部
謎が解けたよ。誰かと誰かがおマンコして羨ましいとかそんな単純な事件じゃなかったわけ
だ。理研学者連中、マスコミ連中の大量逮捕までありうる事件にまで発展するかもしれんね。
たぶん、すでに大学ベンチャーが先行している米国では珍しくない種類の事件なんだろう。
(ただし、こういうマネーの背景を考えると、批判し始めてる学者の方も一方のips株を買って
るだけじゃないかと疑われてくるんだけどな・・・)