14/02/23 02:12:29.52
現状、動かぬ証拠はTEのFIGと、NPのバーと、Nのバンドと胎盤
どれも些細なミスと言って、おわるんだろうな。
ただ、これらは不適切な画像操作であって、STAPの存在を否定するものでもない。
組み換えや自家蛍光みたいな突込みのほうが厳しいんだろうな。
時間的に、再現が取れたって言うのは酸で処理して緑に光るくらいだろ
CDBだけじゃなくて、理研ならどこでも再現できるくらいのプロトコルを書いて来て貰いたいな。
自分の手で再現できないから非難されてるわけだし、コレポンかつ筆頭著者が逃げちゃうからなぁ