STAP細胞の懐疑点 PART13at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART13 - 暇つぶし2ch685:名無しゲノムのクローンさん
14/02/22 23:43:11.94
>>492

特許については、博士論文の虚偽?記載の他に、
STAPの特許でも解せない点がいくつかある。

出願人(権利者)は、THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC.(ハーバード関連)と、
理研、東京女子医大の3者となっており、筆頭発明者はバカンディ兄弟。
オボは、発明者で4番目の記載。
URLリンク(patentscope.wipo.int)

あと、経緯を見ると、大和は最初は発明者になっていない。
2013.3.13のアメリカ特許まで関係してなかったのに、
2013.4.24のPCT出願で最後の最後に付け加えられているようだ。
URLリンク(patentscope.wipo.int)
URLリンク(patentscope.wipo.int)

医薬関係の発明だし、相当な金と利権が絡んでそうだが、どうなんだろう。

あと、不思議なのは、この特許が公開されたのは、2013年10月31日だが、
公開から3ヶ月も何も話題にならなかったのが不思議でならない。

生物の研究職は普段特許見ていないのか?
製薬関係であれば、ライバルの特許を見ないことはあり得ない。

あと、サーチレポートから、MUSE細胞の特許を引用され、
広い権利が取れないことは理研もわかっているはず。
特許は、実施可能要件(誰もが追試できる必要)があるので、
追試でできないことがバレたら権利は取れないし、
権利化できない技術に企業は投資したがらない。

なぜあんなお祭り騒ぎを作り上げたのか?


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