14/02/17 12:35:17.42
今、論文のリトラクションに向かっている可能性はある。
TCRのノックイン(上で誰かが述べたようにSCID様、 正確には単一のVJをもつTCRのみ発現、B細胞はOK)
技術は困難で、TCRノックインマウスを入手して細胞を流用するなどすると
世界のどこから得たかは特定可能だ。
今、「genotype検証可能なキメラマウスを提供できるよ」と理研が言うなら
皆の疑念はほぼ晴れるだろう。 それを言えないなら、永久に疑惑は続くだろう。
もちろん疑念が晴れる可能性もゼロではない。