14/02/11 14:40:39.45
STAP細胞他ES、iPS等万能細胞 S細胞
米科学誌サイエンスは今年の十大成果を21日号で発表し、あらゆる物質に質量を与える「ヒッグス粒子」
が「発見」されたことをトップに挙げた。欧州合同原子核研究所の大型加速器実験には日米欧などの
国際チームが参加し、7月にヒッグス粒子とみられる新粒子を発見したと発表した。来春にも発見が
確定する見込み。
同誌はまた、京都大の斎藤通紀教授らが10月、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)や
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作ったと発表したことも選んだ
。斎藤教授らは昨年精子を作っており、研究成果はヒトの不妊症の原因解明に役立つと期待される。
部位再生法で、臓器や血液の培養もできし、すでに完成している。
これと、男の精子で、女の子宮、または、培養液に入れて、男同士の赤ちゃんができる。両性具有同士の赤ちゃんができる