14/02/15 18:46:13.49
>>423
それは山羊が昔子育て放棄マウスで飼うのに使ってたチップの
種類が違うから再現しなかっただけだとか苦しい言い訳をしていたが、それと同種で言い訳にならない。
最初のES樹立の際には、129Svがteratomaが出来やすい品種だから、それを選んでうまく行ったとか
そういう背景についてもかなりきちんとした説明があって、その後にTT2、B6由来のESに繋がっている。
その事情を勘案すると、マウスの品種について考えていませんでした、では言い訳にならないし、見識が疑われる。
TCR組換えが特定の配列だけでうまくいくという言い訳が次に来るかもしれないが、
そういうのはもはや相手にされるべきではない。