12/10/20 18:23:39.61
山中伸弥
・東大や京大ではなく神戸大卒。
・他の医師ならば20分で終わる手術に2時間かかり、周囲から山中ではなく『じゃまなか』と呼ばれていた。
・アメリカに渡りiPS細胞の研究をするも挫折。
・日本の医学界(市大)に戻るが、その研究環境の酷さに絶望し、うつ病になる。 ネズミの飼育ばかりしていたので『やまちゅう』と呼ばれていた。
・基礎研究を諦め、研究医より給料の良い臨床医へ戻ろうと半ば決意した中、偶然公募で見つけた奈良先端科学技術大学院大学へダメ元で応募したところ採用。(研究者生命が危ういほど業績がなかった)
・奈良先端科学技術大学院大学でiPS細胞の開発に成功し、2004年に京都大学へ移籍。
これのどこがストレートなのか