13/07/07 22:48:47.10
こんな形での少子化対策はどうだろう
人材を3種類に区分けする
カテゴリーA)
子供を養っている人物(実子か否かは不問)
カテゴリーB)
配偶者がいる人物(配偶者の国籍・民族は不問)
カテゴリーC)
上記のA・Bに当てはまらない人物
対策案1)
公務員を採用・昇進させる時はカテゴリーAの適任者から選び
カテゴリーAに適任者がいない時はカテゴリーBから選ぶ
カテゴリーA・カテゴリーBに適任者がいない時にはカテゴリーCから
採用・昇進させても良い。
対策案2)
民間企業で上記の採用・昇進方針を採用し労働基準法等を遵守するケースでは
少子化社会対策協力企業「(仮称)少対企」と名乗る権利を有する。
公的な入札は「少対企」にのみ参加資格があり、その仕事に応札する「少対企」がいない時は
「少対企」以外の企業に発注しても良い。
対策案3)
「少対企」マークを所持する企業の利用を一般人に呼び掛ける
(「少対企」マークを所持しない企業は不買運動の覚悟をして欲しい)
如何?